語り継ぐVERITA―校正者の独り言―

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そういえば今年の初めに…
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    そういえば今年の初めに…

     

     「語り継ぐVERITA」で連載を開始してから3年。これまで休養もありましたが、基本的に2週間に1回のペースで投稿してきました。大抵は前半の1週間で主題を決めて構成を考え、後半の1週間で文章を推敲するのが常ですが、前回の投稿から1週間経っても何を書こうか全然思い浮かびません。主題を決められないなんてこれまでほとんどなかった経験です。

     最近「桜を見る会」が話題になっていますが、正直言葉を尽くして書こうという気が起きません。75日も経たないうちにどうせ皆さんケロッと忘れるんだろうな、としか思えませんから。皆さんいろいろ言い分はあるんでしょうけど、結局は

     

    強そうな相手には黙ってシッポを振る

     

    ということでしょ。

     …そんなことを考えていたら、もう12月。今年もあと1カ月を切りました。年の初めに抱負を書いていたことを思い出し、どれだけ実現できたか確認してみることに。私に限らず年初に書いたことなんて忘れるものだと思いますが、あまりにも何も思い浮かばないので。

     

    1、簡潔な文章を書く

     …読んでもらえば分かると思いますが、まったくと言っていいほど出来ませんでした。抱負を立てた当時多かった残業はその後大幅に減り、簡潔な文章を書く必要に迫られない環境になりました。おかげで今まで通りの文章を書いていても大丈夫だった、というわけです。とはいえ、いつ環境が激変するか分からないので、その時に備えるべく少しずつでも努力していくつもりです。

     

    2、しっかり休み、しっかり動く

     抱負を立ててから以前よりも休養や規則正しい生活を意識するようにはしましたが、成果が出てきたのはオフィス移転あたりから。理由はよく分かりませんが、以前よりも開放感のあるオフィスなのがいいのかも。首の後ろ側の痛みも以前よりだいぶ楽になりました。ただし休日にドカッと来ることも(苦笑)。

     

    3、仕事は仕事、読書は読書

     仕事の延長線上という意識から解放されて、伸び伸びと本が読めた1年でしたが、読んだ本の冊数は大して変化がなかった気が。テレビ番組の録画の取りだめを消化するのに時間を取られたのが原因か、2度見している番組も多いし。ネットの方はひと頃ほど使う時間は減りましたが、ジャパンナレッジやらエンカルタやら世界史の窓やら知識欲をそそるコンテンツが最近一層充実。いろいろ目移りして気持ちが空回りしてしまい、落ち着きを失っていることが読書にも悪影響を及ぼしているのかもしれません。1日が30時間くらいあればいいんですけどね。

     

     以上、今年の抱負を振り返ってみました。2は順調、3はもう一工夫必要として、今後の最重要課題は1でしょう。ただ、時事問題を簡潔に書いたら「強そうな相手には黙ってシッポを振るということでしょ」ですべて片付いちゃいそうですが…。

    (てーるはっぴー)

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