語り継ぐVERITA―校正者の独り言―

好きなギタリスト10人
0

    好きなギタリスト10

     

     筆者が好んで聴くのはロックで、ロックの楽曲の多くはギターリフを基本に作られており、ということはギタリストが中心となって作曲されたものが多く、楽曲と演奏は不可分だから、好きなギタリストと言った場合、それは単に演奏家という意味にとどまらず、「好きなリフメーカー」「好きな作曲家」でもあることがほとんどだ。特にHR/HMでは、第一にはがっつりリフを弾いて、その上でギターソロではここぞとばかりに弾きまくるタイプが理想である。ソロも、情念を垂れ流すのではなく、アドリブであってもあくまで楽曲を構築していくギタリストが好きだ。音色については、歪んだ音がかっこいいこと。さらに一聴してその人とわかる個性があるといい。

     

    ジミー・ペイジ

     レッド・ツェッペリンが最も好きなバンドであるからして、そのほぼ全作品を作曲し弾いているギタリストが好きなのは当然だ。彼より速く弾けるギタリストは山のようにいるが、そういうことではないのである。それと「狂熱のライヴ」の「永遠の詩」なんか、普通にめちゃくちゃ上手いでしょ。

     

    ジェフ・ベック

     彼の場合はちょっと特殊だ。ソロ転向以降は、曲あるいはアルバムをトータルにまとめることをしないのである。その辺はその時点で組んでいる主にはキーボーディストに任せてしまい、自らはソロプレイヤーに徹している。だがそのプレイが、フレーズも音色も超一級かつ個性的なのだ。

     

    ポール・スタンレー

     KISSならエースじゃないのかよと思われるかもしれないが、リフメーカーという視点ではポールだ。常にもう一人リードギタリストがいるバンドであり、ギタリストとしてのポールにスポットが当たること少ないが、技術は確かだ。そもそもツインリードの曲ではハモりをばっちり決めているわけだし。

     

    ゲイリー・ムーア

     がっつりリフ/ここぞという場面では弾きまくる好例が、タイプはちょっと違うがムーアと次のワイルドだ。2つポイントを挙げると、バッキング時とソロ時の音色が乖離していないことと(メタル一辺倒でない故か)、ソロの終わり際までフレーズが「流れ」ず、むしろこれでもかとねじ込んでくるところ。

     

    ザック・ワイルド

     オジー・オズボーンのバンドギタリストは名手ばかりだが、ザックは前任者たちの長所を兼ね備え、ライブでは彼ら時代の曲を弾きこなした上で「自分の音」を出す。ムーアにはブルーズ、ザックにはサザンロックというバックボーンがあるのも面白い。

     

    ロバート・フリップ

     彼こそ「構築」の人であろう。クリムゾンの楽曲自体がそういう作られ方だし、Fructure等でのメカニカルなプレイはもちろん、Redのようなハードな音でもミュージシャンエゴとは無縁で、それは彼の発言からも明らかだ。

     

    エイドリアン・ブリュー

     彼は「個性」の人だ。エフェクターも駆使したユニークな奏法。ザッパ、ボウイ、ヘッズ、クリムゾンと、すでにギタリストがいるバンドから引っ張りだこ。「ギターじゃなくエフェクターが鳴ってる」と揶揄した人がいたが、筆者に言わせれば最高の称賛である。

     

    山本恭司

     HR/HMから「逸脱」はしないし、このジャンルを代表するギタリストの1人だが、バックボーンが広く引き出しが多いので、演奏や楽曲が幅を持った豊かなものになっている。

     

    土屋昌巳

     基本ニューウェイヴ系なので、曲の大部分では緻密で繊細な演奏。しかしギターソロではスリリングな必殺フレーズをねじ込んできて、非常にテクニシャンであるとわかる。

     

    渡辺香津美

     今回唯一ジャズ・フュージョンに分類されるが、根っこにはロックがあり、演奏が骨太なものになっている。ロックの影響が反映された楽曲や、ロックミュージシャンとの共演も多い。(command Z

    | co-verita | - | 16:52 | - | - | - | - |
    色への思い入れ その5:白色への思い入れ その5:白
    0

      色への思い入れ その5:白

       

       色シリーズの初回に書いたが、好きな色を1つだけ挙げるなら白である。これまでに書いた青緑や紫などと違い、何か具体的な白い物があって子どもの頃から好きだったわけではなく、10代後半くらいで、いわば概念として好きになった。…と書いて思い出したが、谷川俊太郎「33の質問」の9番目「白という言葉からの連想を話す」という項目の影響はあったかも。33の質問が流行ったのが、異年齢男女であれこれとりとめなく語り合うコミュニティ(高校の山のOB・OG会)だったこともあって。

       ただしそれ以前、中学生のときに書いたSF(学校の授業の一環)の、主人公が東京で異世界に入り込み未知の地下鉄に乗る場面で、車両のラインカラーを白にした。実在しないなら黒でもよかったわけだが。

       白には純潔・無垢というイメージよりも、ある種の強さを感じる。強いだけなら黒や赤の方が強いが、白は「孤高」という感じ。

       

       というわけで成人前後以降は、選択肢にあるなら白を選んで買った物が結構ある:

      ・SONYのポータブルCDプレーヤーD-100と、それにつなげて使うミニスピーカー

      ・携帯電話&スマートフォン:歴代6台中2台が白、2台は白がなかったので近いグレーと銀、1台はそれもなかったのでいっそこのこと赤に。現行機種には白いモデルも存在するが在庫がなかったので淡いブルーに

      ・パソコンはずっとMacだが、2台目の初代iMacと4台目のMacBookが真っ白だ。現行のMacBook Proは白がないので近いシルバー

      ・CDのプラケースは、あればトレイが白いタイプを買うことが多い

      ・自転車:大人になってから自分で買った3台は全て白(シボレー1、アサヒサイクル2)

      ・一時期使っていたドラムのスティックバッグ(パイステ)

      ・「ドラム機材編」に書いたが、フルセット買うならTAMAの「ピアノホワイト」があるモデルにしたい

       

       色の選択肢は他になかったが結果的に好きな白い物:

      ・ローランドSPD-8、アービターフラッツドラム(「ドラム機材編」)

      ・iMacを買ったときにサービスで付けてくれた、富士ゼロックスのプリンタJet Wind E40。ただし本体は白いが、アクセントカラーはオレンジだった(他に白、グレー)。たぶん白は在庫がなかったのだと思う

       

       世の中にある好きな白い物:

      ・鉄道車両:札幌市電A1200形「ポラリス」同1100形「シリウス」、JR東日本651系「スーパーひたち」、JR九州885系「白いかもめ・白いソニック」同キハ58改造「アクアエクスプレス」、小田急50000系「VSE」、富山地方鉄道9000形「セントラム」

      ・好きな音楽アルバムでジャケットが白主体:クイーン「オペラ座の夜」、レッド・ツェッペリン「プレゼンス」、坂本龍一「B-2ユニット」

      ・白いコスチュームがいいと思うレスラー:新崎人生(白使、ハクシー)、H(エイチ)、秋山準(ノア旗揚げ時)、飯伏幸太

       

       白い服は(ワイシャツ以外に)上下ともそこそこ持っている。スニーカーもあるな。さすがに上下とも白という格好は普段はしないが、Cheap Trickコピバンでボーカル(ロビン・ザンダー役)をやったときは緩いコスプレで上下白。Lynyrd Skynyrdコピバンでも上下白(イメージは上記のH)を着た。

       

       逆に白はまず買わないだろうと思うのは自動車とギター。前者は世の中にたくさん走っているし、後者は特定のギタリストのイメージが強すぎる。

       

       さて白い車のプラモデルを3台も買ったが、実車はそれぞれ微妙に色合いが異なるはずなので、せっかくなら塗り分けたい。塗料メーカーは数社あり、ホワイト、パールホワイト、クールホワイト、レーシングホワイト、グランプリホワイト、エクストラホワイト、アルティメットホワイト…と実にたくさんの「白」がある。ネットと店頭で当たりをつけ、試し塗りをしてから決めよう。(command Z

      | co-verita | - | 16:44 | - | - | - | - |
      好きな外国車ベスト4、そしてプラモ
      0

        好きな外国車ベスト4、そしてプラモ

         

        ■ランボルギーニマルツァル(伊)

         カウンタックもイオタもかっこいいと思うが、筆者にとってスーパーカーと言えばこの車だ。子どもの頃、英マッチボックスのミニカーを買ってもらった中にこれがあった。小さくて細部までわからない・ドアが開く等のギミックはない・全体のフォルムは特に変わったものではない…等の理由から、当時は「側面が下半分まで窓になってるスポーツカー」「ドアはどうなってるのかな」くらいの印象だった。そもそもLamborghiniもMarzalも読めないし、知識も情報もないので実在する車なのかすらわからない。塗色も実車とは違い、濃い赤のメタリックだった。

         ネット時代になってから実車の写真を見、詳細を知って驚くのである。

        ・1967年に1台だけ造られたコンセプトカー(上に「実車にはない」ではなく「実車とは違い」と書いたのは1台しかないから)

        ・角形6灯(他に例を知らない。これはミニカーや箱の絵でも一応わかった)

        ・4シーター、前後列分がまとめて開くガルウイングドア!

        ・ミニカー以上にガラス面積が広い。ミニカーは違ったが、屋根もほとんどがガラス

        ・シートが銀色!

        ・内外装の随所に六角形のモチーフを用いている

        ・穏便な形にアレンジして市販したのがエスパーダ

         2018年のギャラリーがあったので紹介しておこう。

        https://www.gqjapan.jp/car/story/20180523/lamborghini-marzal-is-back-gallery

         

        ■ボルボ480(典)

         1986年に製造を開始し、90年の映画「ウルトラQ ザ・ムービー 星の伝説」に登場。当時、かっこいいが見たことのない車で、最初は円谷特撮お得意の改造車かとも思ったが、調べたらボルボであった。リトラクタブルヘッドライトを採用した、ボルボの中でも異色かつスタイリッシュなモデルで、前年に登場したアコードエアロデッキ(前回参照)に通じる部分もある。劇中では高木澪演じる異星人が運転しているので、見慣れたトヨタや日産ではちょっと具合が悪かっただろう(笑)。というわけで、日本への輸入台数が少ないこの車を選んだスタッフはセンスがいい。

         

        ■ロータスエスプリ(英)

         直線的・シンプルで、スーパーカーの中ではやや大人しいデザインだが、バランスは良い。映画「007 私を愛したスパイ」に登場。アストンマーチン同様、やはりジェームズボンドは英車に乗っていてほしい。劇中では何と潜水艇に変身、敵に追われて海に落ちたと見せかけ、水中からミサイルでヘリを撃墜! その後も敵の一軍を退け、バカンスでにぎわう砂浜に上陸して観光客を驚かせる。最後にボンドが、車内に入り込んだ魚を一匹、窓から放り出すのがご愛嬌…おっと脱線!

         

        ■ルノートゥインゴ(仏、初代)

         ホンダトゥデイのデザインを基にしたらしいコンパクトカー。確かに日本車にありそうだ。特に初期モデルは、丸いヘッドライトの下部がウインカー(オレンジ色)になっているのが「あっかんべー」をしているようでかわいらしかった。ボディカラーも、明るいエメラルドグリーンや、わずかに紫がかった明るいピンクなど、ヨーロッパらしくおしゃれできれい。

         …

         この間の外出自粛でご多分に漏れず自宅を掃除・整理し、30年以上前に買った3代目シビックのプラモデルを発掘した。忘れていたわけではないが、なぜか作りそびれていたのだ。久々に作ろうと思ったが、その後もネットでプラモの情報を見たらあれこれ欲しくなり(ネットは便利だし、古いモデルも結構残っていた)模型店や家電量販店で計8台も購入してしまった(写真)。ウルトラセブンのポインター号以外は当ブログに登場した車種だ。一番欲しいマルツァルは、製品化されたのはわかっているが見つからない。しかし昨年にはオークションで動いた形跡があったので諦めないぞ。さあこれから作っていこう。(command Z)

         

        | co-verita | - | 17:14 | - | - | - | - |
        好きな日本車ベスト10(乗用車&商用車編)
        0

          好きな日本車ベスト10(乗用車&商用車編)

           

            前回トヨタ2000GTのことを書いたら、ちょうど6/30に「007は二度死ぬ」をTV放映したので録画して久しぶりに見た。

           今回は乗用車&商用車編。東京モーターショーには過去6回くらい行ったが、試作車やコンセプトカーのほか、特殊な商用車(軽トラの3転ダンプなど)を見るのも好きだった。

           

          ■トヨタクラウン(4代目ハードトップ)

           今では考えにくいが、3〜6代目には2ドアHTが存在した。特に4代目は(セダンを含め)前後を丸く絞り込んだスピーディーなデザインで、角型2灯やカラードバンパーも早くから採用した。ちなみに3代目HTは「ウルトラマンタロウ」に派手な改造を施し「ウルフ777」として登場。

           

          ■マツダファミリア(2代目ロータリークーペ)

           実車も良いが、うちにあったミニカーが格好よかった。縮尺はたぶん1/43、スペックは普通にタイヤが(手動で)回り、ドアやボンネットが開く程度だったが、ボディが銀色の鏡面仕上げにメッキされ、専用ケースに収められていた。スポーツ新聞社に勤務していた父親が持ち帰ったもので、おそらく広島東洋カープ関係者に配られた限定モデルだろう。過去形で書いているが、処分した記憶はないので、うちのどこかに埋もれているかもしれない!

           以上2車種はセダンの派生モデルと考え、今回掲載した。

           

          ■ホンダシビック(初代、3代目)

           コンパクトカー、リッターカーのジャンルを一気に広め、他社も追随して2ボックスやFFの小型車を発表。初代も画期的だが、3代目「ワンダーシビック」でさらに他を引き離しにかかった(ように思えた)。実際、ホンダ初のカーオブザイヤー、自動車初のグッドデザイン大賞を受賞している。

           

          ■ホンダアコード(初代、3代目エアロデッキ)

           シビックの拡大版と言えるが、アコードはアコードで格好よく、実際に両車種とも長い間よく売れている。3代目の頃、車に詳しい先輩曰く「アコードの欠点はトヨタの販売網がないことだけ」。

           

          ■いすゞジェミニ(2代目FF

           とにかく「あの」TVCMが強烈なインパクトで、あれを超える車のCMは他にない。ビビッドカラーのモデルが編隊を組んでパリの街を文字どおり縦横無尽に(地下鉄構内まで)走り回る。合成もCGもなし。まさに「街の遊撃手」!

           

          ■バモスホンダ(初代)

           幌屋根、ドア代わりのパイプ、正面にセットされたスペアタイアなど個性的。オフロードっぽさ、オリーブ系の車体色、スペアタイヤ等が、プラモデルで作ったシュビムワーゲンやキューベルワーゲンを彷彿させて好きだった。「ジャンボーグA」「ウルトラマンタロウ」に登場、後者は上記クラウンとの共演だ。

           

          ■三菱デリカ(2代目ワゴン&バン、5代目D:5)

           各社直線的なデザインが多かった80年代にあっても、三菱の車は特にそうだった(ラムダ、セレステ、ミラージュ等)。D:5もシンプルで好きだが、2019年のマイナーチェンジで顔が大幅に変わってしまった。前の方が良いなあ。

           

          ■日産エスカルゴ

           カタツムリをモチーフとした丸っこいデザイン、貨物のカーゴと引っかけたネーミングなど、遊び心にあふれている。側面が広く、お店や会社のロゴをどうぞ好きに描いてくださいと言わんばかりだ。

           

          ■日産キューブ(2代目)

           筆者が免許を持っていたら買う可能性が高い(ドラムを積むのによいので)。コクヨの文具のような何とも無難な青色のモデルがあり、調べたら「ソラブルー」とのこと。色名まで無難だ!

           

          ■スバルXV(2代目)

           専用色「デザートカーキ」が良い。ややオリーブがかった明るいカーキ色で、派手さはないが上品、既存のオフロードやミリタリー系ともちょっと違う、ありそうでなかった色だ。知人のカメラマンとも意見が一致。(command Z

          | co-verita | - | 16:42 | - | - | - | - |
          好きな日本車ベスト10(スポーツ&スペシャルティカー編)
          0

            好きな日本車ベスト10(スポーツ&スペシャルティカー編)

             

             今回は自動車だが、大前提として筆者は運転免許を持っていない(笑)。しかし小さい頃から車も好きで、許可を得て保育園を休み父親に連れられて東京モーターショーを見に行ったくらいなのだ。運転をしないので、選ぶ観点は見た目とざっと知った範囲のスペック。近年の必要以上にぐにゃぐにゃしたデザインは好きではない。知人のデザイナー曰く「CADでどんな形でも作れるようになってからかっこ悪くなった」(大意)。鉄道などに比べジャンル自体への思い入れは薄いせいか、かえって数を絞りきれなかったので3回に分けてお届けする。

             

            ■トヨタ2000GT

             各種人気投票などでいまだにベスト1に挙げる人が多いのも納得。スペック的にも日本初のスーパーカーと呼ぶにふさわしい。キャビンの位置がかなり後方でアンバランスにも見えるが、写真映りがいいのはこのデザインだからこそか。車名を持たず排気量と略号だけなのも孤高の存在に思える。「007は二度死ぬ」に登場。

             

            ■マツダコスモ(初代コスモスポーツ、2代目AP

             初代は世界初の量産ロータリーエンジン搭載。「帰ってきたウルトラマン」に「MATビハイクル」として出演。毎週のように見ていたので思い入れがある。2000GTとコスモスポーツは圧倒的に白のイメージが強い。2代目APは、初代製造中止から3年を置いて登場。コンセプトは変わったが「復活した!」感があった。CMに登場したのはきれいな赤いモデル。曲はしばたはつみ「マイ・ラグジュアリー・ナイト」。

             

            ■三菱セレステ

             車格はレビンやトレノに近いが、何とはなしに好きだった。均整の取れたスタイルで、CMに登場した銅色のモデルが印象的。

             

            ■トヨタセリカ(初代)

             本ブログ「青緑」もご参照。スペシャルティカーというジャンルを確立。登場時は2ドアクーペのみで「スポーツカーともセダンの派生車とも違う、スポーティーな新型車」と認識。後にリフトバックが登場、この語も初めて耳にした。

             

            ■三菱ギャランΛ(初代)

             やはり2ドアクーペのみのスペシャルティカー。日本初の角形4灯、折れ曲がったリアウインドウ、上級モデルの銀色のCピラーが強い印象を残した。

             

            ■いすゞ117クーペ&ピアッツァ(初代)

             セリカ以前にもスペシャルティカーは存在し、117クーぺはその一つだろう。後継車がピアッツァ。どちらもジウジアーロが手がけ、曲線(面)を生かした優雅なヨーロッパらしいデザイン。

             

            ■マツダサバンナ(2代目RX-7

             コスモ同様「名前は同じでも別の車に見えるが、しかし精神は受け継いでいる」と感じた。リトラクタブルヘッドライトの採用もあり、スポーツカーらしい車だと思った。CMに登場したのは他にあまり見ないメタリックな黄緑色(マッハグリーン)のモデルで、強烈なイメージを残した。

             

            ■スバルアルシオーネ(2代目SVX

             初めて写真を見たとき「この窓どうなってるの!?」と驚いた。ミッドフレームウインドー+3次曲面ガラス+ヒドゥンピラーにより実現したグラスキャノピー。流麗なデザインは、これもジウジアーロの手になる。

             

            ■ホンダNSX(初代、2代目)

             動力性能やアルミモノコックボディ等の技術面で(価格もだが)、時代を考慮に入れれば市販車では日本車史上最強。

             

            ■日産スカイライン(8代目)&GT-R(6代目)

             スカイラインはいい車だがヤンキーなイメージが付いて魅力を損ねていた。その中で8代目は、肥大化していたボディをスリムに戻して注目した。途絶えていたGT-Rがこの代から復活、その後分離独立し、GT-Rとしては6代目に当たるのが現行モデル。「相棒」で及川光博演じる神戸尊警部補の愛車が黒の2009年式。荒い運転がかえって機動性を際立たせていた。(command Z)

            | co-verita | 雑ネタ | 16:15 | - | - | - | - |
              12345
            6789101112
            13141516171819
            20212223242526
            27282930   
            << September 2020 >>
            + SELECTED ENTRIES
            + CATEGORIES
            + ARCHIVES
            + MOBILE
            qrcode
            + LINKS
            + PROFILE